1等米特別栽培米コシヒカリを栽培しており、生産から販売を担っております。
ここ、水の綺麗な町、五泉市で育てたお米は他に類をみない美味しさだと自負しております。是非、ご賞味下さい。
「お米ソムリエ」「白米ソムリエ」の資格を持ち、精米や炊き方についての知識も豊富な代表:佐藤大輔が米作りを行っています。 自分の作った美味しいお米を、県外の人にも広めて食べてもらえるように、これからも極上の米を目指して、知識や技術を高めていきます!
なんと言っても、栄養豊富な土です。稲の根からの栄養は7割は土からの吸収。3割は田植機からの肥料と言われてます。
なので、最初の土づくりが非常に、大事になってきます。うちの田んぼでは、最初に稲藁、もみ殼、有機肥料、リン酸、ケイ酸を全体にまいて、トラクターでまんべんなく、かくはんしています。
これにより、毎年丈夫で病気に強く、食味も向上します。
稲の成長過程では水管理が全体の品質を決め手になります。暑い日及び、フェーン現象では、天気予報をみながら、前の日から水を一昼夜かけ流にして田んぼ水の温度を下げます。こうすることによって、芯白を防ぎなおかつ胴割れも防ぎ、品質を高めます。
秋、収穫時、色彩選別機に米を通すことによって、さらに変色米や、ゴミ、小石などを除去し品質を高めて、安心安全な美味しいお米を皆様の食卓にを届けます。
私、お米ソムリエ 佐藤が、色、香り、味、固さ、甘さ、粘り、食感を総合的に判断し、皆様に美味しいお米をお届けします。
米を美味しく食べるための方法や、精米方法などに精通している「お米ソムリエ」「白米マイスター」の資格を持つ。ソムリエとして、栽培には土作りからこだわり、農薬を極力使わない農法で米作りを行っています。2021年の9月から経営を引き継ぎ、「エバーグリーン農場」と名前も変更しました。エバーグリーンの意味は「常緑」「緑が生い茂ること」。美味しいお米を届けて、農場を繁栄させていきたいという思いを込めました。「美味しいお米を食べてもらいたい」と、これからも米作りに打ち込んでいきます。
代表 佐藤大輔